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Bamboo Rod Days 2018

 ヘンリーズフォークのミリオネヤーズプールを望む位置に立地する、ハリマンステートパークの芝生の広場にて毎年開催されるBamboo Rod Daysに今年も参加してきました。

今年は例年より参加者が若干少なく、ペア・ブランディンやグレン・ブラケットの姿も見られませんでしたが、会場はいつも通りバンブー愛好家の熱気に満ちていました。

昨年発表した8フィート3インチ5番ロッドは評判でキャスティングを希望する人たちが後を絶ちません。今年は一人で参加したこともあって、写真を撮る暇もないほどあちこちでマサ、マサとお呼びがかかり大忙しの二日間でした。

撮影をお願いした人の指が映ってしまったのは少し残念ですが、こちらの方も8’3”#5を大変気に入っていただき、オーナーになっていただきました。なんとパタゴニアのファウンダーのYvon Chouinardさんです。彼が現在所有しているバンブーロッドは1本のみで、それは現在アメリカで大変人気のLeon Hanson氏のロッドです。そして生涯2本目のロッドとして私の8’3”#5を選んでいただきました。”He was very excited” だったと後で友人が話してくれました。


そしてこちらの本をいただきました。
ちょっと読みにくいですが、”To Masa, Never stop fishing. Yvon Chouinard” と書かれています。

さあ、 来年のために竿作りだ。

TROUT FESTA 2015 in Kawagoe

今年もSANSUIさん主催で川越で開催される、TROUT FESTA 2015に出展します。
今年のヘンリーズフォークでのBamboo Rod Daysで大変好評だった、8フィート3インチ #4も展示・試投いただけますので、ご来場の際は是非お立ち寄りください。

Bamboo Rod Dyas 4

釣りのお話。
Bamboo Rod Days も終わり、23、24日の二日間釣りすることができました。
23日の朝はブルースによる案内で、きれいな水質の湧水のプールのポイントで釣り。20インチには少し及びませんでしたが、何とか良型をキャッチ。坊主はまぬがれました。

24日は再びラストチャンスへ。正午前後にグリーンドレイクのハッチ、その後は夕方にカディスのハッチがあるはず。大型のグリーンドレイクはハッチとライズが有れば何とかなるだろうと高をくくっていましたが、見事に返り討ち。結果論ではありますが、水面に絡んでいるものはほとんど捕食しておらず、水面下の特定のステージを偏食していた模様。短時間での対応ができなかったことと、アウェイのためフライの持ち合わせが無い二重苦で惨敗です。地元の人たちも含め15人ほどが近くで釣っていましたが、結局キャッチできたのは一人だったようです。
そしてこの日のイブニングは静寂で終了。

この日の夕方、ライズ待ちのときに、GGACCのWillがやってきました。
GGACCのプレジデントと日本の誇る名キャスターGGACCプレジデントのWillと日本の名キャスターHiro Yazaki

このとき、ウィルから非常にうれしい言葉が有りました。曰く「今回のBamboo Rod Daysで2本素晴らしいロッドが有ったよ。1本はペアの8″ #5、もう一本はマサお前の8’3″ #4だ。大変気に入った。」
名前も知られていないビルダーが、これからも頑張っていけそうな気がした、本当にうれしい一言でした。
これまで折に触れて、アドバイスをいただいてきたHiro Yazaki,Knjiro rod両氏には本当に感謝です。

Bamboo Rod Days その3

いよいよ目的のBamboo Rod Daysの初日。
昨年は足を骨折して参加できなかったペアブランディンも、今年は元気に参加です。
会場はいつものように、各自持参したロッドをラックに立てかけていきます。結構日差しが強く暑かったので、木陰のテーブルを確保。ペアもとなりのテーブルで準備です。


キャスティングしているのは、Golden Gate Angling and Casting Club(GGACC)のプレジデントのウィル。さすがにほれぼれするキャスティングです。

この会場に集まるメンバーは、キャスティングに関する見識は非常に高く、ほとんどの人が見事なループを描いてキャストします。ロッド性能をみる目も厳しく、極近距離から実釣範囲を丹念に吟味していきます。それでお眼鏡にかなわなければ、皆そこでロッドを置きます。合格してはじめてラインを伸ばしていき、遠投性能を確認。日本のようにすぐに遠投を試すような人は皆無です。
また、ロッドの善し悪しをビルダーの名前で判断する人もいません。全て同じ土俵で、自らのキャストのみで評価していきます。つまり評価の基準は自分の中で確立しており、世間の評判なんて気にしてません。

Bamboo rod days その2

翌6/20の夜はHenry’s Fork Foundation が主催する解禁イベントのHenry’s fork Dayのパーティー。
午前中はブルースさんがLast Chance の案内をしてくれることになっており、まずはトラウトハンターでライセンスを購入し、9時頃に目的の場所に到着。
ハッチはグリーンドレイクとの情報ですが、まだ水面は静かで、しばし岸辺で観察。
11時半ころからライズが始まり、約1時間ほど続きました。しかし気難しいライズに自分は撃沈。同行のKANJIRO RODの中尾さんはまずまずのサイズをランディングしました。

夕方パーティー会場へ。いつもながらの風景です。


会場の様子とネルソンさんが用意してくれたテーブルにて。
幹次郎さんの隣はペブランディン。同じ席を囲んで食事です。